1月
・加藤典洋『どんなことが起こってもこれだけは本当だ、ということ。:幕末・戦後・現在』岩波ブックレット、2018年。
・アニー・エルノー『嫉妬/事件』堀茂樹、菊池よしみ訳、早川書房、2022年。
[2022年12月観賞 「あのこと (L'événement)」(オードレイ・ディヴァン監督、2021年)]
・暮田真名『ふりょの星』左右社、2022年。
・小池正博『海亀のテント』書肆侃侃房、2022年。
・田中元子『1階革命:私設公民館「喫茶ランドリー」とまちづくり』晶文社、2022年。
映像
1月
・「愛の不時着」ep1
・映像の世紀バタフライエフェクト「ロックが壊した冷戦の壁」
・「ケイコ 目を澄ませて」(三宅唱監督、2022年)
・「人でなしの女 (L'Inhumaine) 」(マルセル・レルビエ監督、1924年)
・「にわのすなば GARDEN SANDBOX」(黒川幸則監督、2022年)
・「こころの時代~宗教・人生~ 生き延びるための物語 哲学研究者・小松原織香」(中村宝子記者、2023年)
・「ダゲール街の人々」(アニエス・ヴァルダ、1976年)
2月
・「すべてうまくいきますように」(フランソワ・オゾン、2021年)
3月
・「1917 命をかけた伝令」(サム・メンデス、2019年)
・「ブレードランナー 2049」(ドゥニ・ヴィルヌーヴ、2017年)
・「Mon crime」(フランソワ・オゾン、2023年)
4月
・「Winny」(松本優作、2023年)
・「女は男の未来だ」(ホン・サンス、2004年)
5月
・「SELF AND OTHERS」(佐藤真、2000年)
・「アメリカン・ストーリーズ / 食事・家族・哲学」(シャンタル・アケルマン、1988年)
6月
・「街の上で」(今泉力哉、2021年)
・「夜空はいつでも最高密度の青色だ」(石井裕也、2016年)
・「怪物」(是枝裕和、2023年)
・「花束みたいな恋をした」(土井裕泰、2021年)
・「苦い涙」(フランソワ・オゾン、2022年)
・「猫は逃げた」(今泉力哉、2021年)
展覧会
1月
・「交歓するモダン 機能と装飾のポリフォニー」(東京都庭園美術館)